髪をツヤツヤにしたい! 美髪の条件とは?手間いらずのヘアケアもご紹介

髪をツヤツヤにしたい! 美髪の条件とは?手間いらずのヘアケアもご紹介

「髪は女の命」という言葉があるように、女性にとって髪は特別な存在です。実際にプライベートでもビジネスでも、美髪というだけで好印象につながることは間違いありません。
そんな美髪は女性にとって永遠の憧れですが、何をもって美髪と断言できるのでしょうか?今回はそんな疑問にお答えすべく、美髪の条件と髪のお悩み別ヘアケア方法をご紹介します。

 

 

目次

 

 

美髪に欠かせない5つの条件

 

髪が第一印象に与える影響は大きく、少しでも不潔感があれば印象も急降下します。髪が綺麗だと実年齢より若く見えますし、汚い髪に比べて得をするのは確かです。だからこそ、美髪に憧れる女性は少なくありませんが、美髪とは一体どんな髪のことを指すのでしょうか。まずは、美髪の条件からご説明いたします。

 

 ・髪にツヤがある

 美髪の絶対条件といえば、潤いに満ちたツヤ髪です。髪のツヤは光の反射によって生まれるもので、「天使の輪」とも呼ばれています。髪に天使の輪があると印象も良いですし、若々しく見えます。
そもそもなぜ髪にツヤができるのかというと、髪の表面にあるキューティクルが関係していました。キューティクルは髪の一番外側にある組織で、髪の内部を保護する役割を担っています。このキューティクルがしっかり閉じた状態で規則正しく並んでいると、髪にツヤが現れます。
ところが、温度や湿度の影響でキューティクルが開くと髪の内部にある水分や栄養が流れ出して、髪がパサついてしまうのです。キューティクルが開きっぱなしで髪のダメージが進むと枝毛や切れ毛もできて、さらに美髪から遠のきます。キューティクルが整っていて毛流れも揃っていると、髪にツヤが出て美しく若々しく見えます。

 ・指通りの良いサラサラヘア

 誰もが憧れる指どおりの良いサラサラヘアも、美髪には欠かせない条件です。風になびくようなサラサラストレートは清潔感があって、老若男女問わず、全ての人から愛されるモテ髪です。そんなサラサラヘアと対照的なのが、絡まりや寝ぐせ、うねりのある髪です。
髪の絡まりは、寝具との摩擦が原因で起こります。寝ている間に頭を動かすと髪と寝具がこすれて髪が傷みますし、ロングヘアの人は髪同士が絡まりやすくなります。
一方、髪のうねりは毛穴の歪みや毛髪内部の水分量などが原因です。髪はダメージを受けると毛髪内の水分バランスが崩れて、一本の髪のなかに水分の多い部分と少ない部分ができてしまいます。その結果、うねりが発生しますが、髪がダメージを受けていなければ毛髪内の水分量が均一に保たれるので、髪の歪みは生じません。

 ・ハリやコシがある

 ハリとコシも、髪の美しさを決める大事な要素です。髪にハリとコシがあるとボリュームが出て根元が力強く立ち上がり、健康的で若々しい印象を与えます。髪のハリとは、引っ張ったときの髪の強度。つまり、ハリのある髪とは引っ張っても簡単に切れない太い髪を指します。
一方、髪のコシとは髪の弾力を表します。コシのある髪は引っ張るとゴムのように伸びて、力を抜くと元に戻る性質があります。すなわち、コシのある髪とは元の状態に戻る力が強い髪。
ハリとコシはどちらが欠けても髪のボリュームが失われ、思い通りのヘアスタイルが叶いません。ハリやコシのある元気な髪は良い土壌、すなわち良い頭皮から生えてきます。ハリやコシを復活させたければ、髪だけでなく頭皮のケアも大切です。

 ・良い香りがする

 髪の香りもまた、美髪の条件のひとつとして考えられています。すれ違った時にシャンプーの香りがすると、思わず振り返りたくなりませんか。髪の香りが良い人は清潔感があって、爽やかな印象を与えます。
一方、近づいた時にモワッと嫌なニオイがすると不潔な印象を与えかねません。シャンプーをしていても皮脂や汗が落とし切れていない場合や濡れたままの髪を放置して雑菌が繁殖しているような場合は、頭皮が臭くなりがちです。見た目に加えて香りも良ければ、さらに美髪レベルは上がります。

 

 美髪を極める!髪のお悩み別ヘアケア特集

 美髪の条件を満たすには、セルフケアが欠かせません。そこで、自宅でできるヘアケアを髪のお悩み別にご紹介いたします。

 ・髪がパサついてツヤがない方におすすめのヘアケア

 

 髪にツヤがない、パサつくといったお悩みを抱えている人はブラッシングを習慣にしていますでしょうか?ブラッシングにはキューティクルを整えて、髪にツヤを出すという役割があります。シャンプー前のブラッシングには髪に付着した汚れを落としてくれる効果もあり、シャンプーの泡立ちも良くなります。
ブラッシングはシャンプー前だけでなく、就寝前も必要です。なぜなら、ブラッシングには頭皮に刺激を与える役割もあるからです。髪は寝ている間に作られるので、寝る前に頭皮に刺激を与えて血行を良くしておくと健康な髪が育まれます。さらに、寝る前のブラッシングは髪と寝具の間に生じる摩擦も減らし、髪の絡まりや寝ぐせを防ぐ効果もあります。
なお、ブラッシングをする時は毛先から優しくブラシを通しましょう。髪のもつれを無理矢理ほぐそうとすると枝毛や切れ毛の原因になるので、ご注意ください。毛先のブラッシングが済んだら、根元から毛先に向かって髪全体にブラシを通します。

 ・髪のうねりが気になる方におすすめのヘアケア

 

 手っ取り早く髪のうねりを伸ばすなら、美容院で縮毛矯正をかけるのが一番でしょう。自宅でクセを軽減したい方は、髪質改善トリートメントの一種、酸熱トリートメントを使用するという方法もあります。ただし、毛穴の歪みによって髪のうねりが発生している場合はシャンプーの仕方を見直すことも大切です。
シャンプーは手のひらでしっかり泡立ててから指の腹を使って、マッサージするように頭皮に揉み込んでいきます。頭皮の汚れをまんべんなく落とした後は、シャンプーが残らないようしっかりすすいでください。シャンプー後は、コンディショナーやトリートメントによる毛先の集中ケアもお忘れなく。
頭皮の汚れを綺麗に落としたら、タオルで水分を吸い取ってからドライヤーで髪を乾かしていきましょう。髪を濡れたまま放置するとキューティクルが開いて水分が入りやすくなり、髪が膨張してうねりの原因になるので、髪は必ず完全に乾かしてくださいね。

 ・髪のボリュームが少ない人におすすめのヘアケア

 

 髪にハリとコシがない方は、頭皮ケアも不可欠です。頭皮の血行が悪いと髪の毛をつくる栄養が行き渡らなくなり、髪質も低下してハリやコシがなくなってしまいます。ブラッシング時にブラシを使って頭皮をマッサージしたり、シャンプー時に指で頭を揉みほぐしたりして頭皮に刺激を与え、血流を促して頭皮環境を健やかに保ちましょう。
より血行を促進したい方には、育毛剤を使用したマッサージもおすすめです。マッサージをする時は、指の腹を使って硬くなった頭皮を優しく揉みほぐします。爪は立てずに、数分以内で終わらせるのがポイントです。長時間行うと頭皮への負担が大きくなるので、やり過ぎにはくれぐれもご注意ください。

 ・ヘアカラーを長持ちさせたい方におすすめのヘアケア

 

 ヘアカラーが褪色して髪色がすぐに明るくなってしまう方は、洗浄力の強いシャンプーを使っている可能性があります。「ラウリル硫酸Na」や「ラウレス硫酸Na」など、硫酸とつく成分が配合されているシャンプーは洗浄力が高めです。カラーリング直後に使用すると褪色が進むため、ヘアカラーを長持ちさせたい方は色落ちしにくいアミノ酸系の洗浄成分配合のシャンプーに変えてみることをおすすめします。
また、ヘアカラーの褪色は紫外線やドライヤーの熱にも原因があります。紫外線が強い季節は日焼け止めスプレーや帽子、日傘で髪をしっかりガードしましょう。ドライヤーも温度が高すぎたり、長時間あて続けたりすると髪が傷んで、ヘアカラーの褪色が進みます。ドライヤーを使用する際はアウトバストリートメントやヘアミスト、ヘアオイルで髪をコーティングしてから低温で髪を乾かしてくださいね。

 ・頭の匂いが気になる方におすすめヘアケア

 頭の匂いが気になる方は、頭皮の皮脂や汗が十分に落としきれていないかもしれません。シャンプーをする際は顔まわりや後頭部、耳の上や後ろ、首すじにもシャンプーをつけて指の腹で丁寧に汚れを落としましょう。ただし、洗いすぎると頭皮が乾燥して皮脂の過剰分泌につながるので、シャンプーの頻度は1日1回で十分です。
また、髪を洗った後、髪を乾かさないでいると雑菌が繁殖して頭皮の匂いの原因になります。乾かすときは髪だけでなく、頭皮までしっかり乾かしましょう。髪と頭皮が完全に乾ききってから最後に冷風を当てると、湿っている部分を確認することができます。冷風で仕上げるとスタイリングもキープされて、寝ぐせもつきにくくなります。

 

 手間要らずの美髪ケアにはシルク製品がおすすめ!

 

 最低限、美髪づくりに必要なヘアケアをご紹介してまいりましたが、さらなる美髪を求めるならば、髪の状態や悩みに合ったヘアケアアイテムを取り入れてダメージを減らしていくことも大切です。だけど、悩みに合わせてヘアケアアイテムを全て変えるのは大変だし、面倒ですよね。そこでおすすめしたいのが、睡眠中のヘアダメージの軽減に役立つシルク製品です。

 ・摩擦によるダメージを軽減

 シルクのナイトキャップと枕カバーは、美髪を妨げる摩擦を減らすことができます。通常の枕カバーでは寝返りを打つたびに髪と寝具がこすれて摩擦が起き、キューティクルがダメージを受けてしまいます。髪のパサつきや切れ毛の原因になるだけでなく、髪が絡まって寝ぐせもつきやすくなりますが、シルクのナイトキャップと枕カバーを使えば翌朝のスタイリングが楽になりますし、髪がツヤツヤになると話題です。

 ・髪や頭皮の乾燥を防ぐ

 ドライヤーの後は、頭皮が乾燥しやすい状態です。乾燥は頭皮の状態を悪化させる一因ですが、シルクの繊維には天然の保湿成分セリシンが含まれているので、髪や頭皮を乾燥から守ってくれます。さらにシルクは通気性にも優れていて蒸れにくいという特徴もあり、髪や頭皮を健やかに保つことができます。

 

 美髪は1日にしてならず!

 どんなに髪が綺麗な人でもダメージを受け続けていると、美髪からはどんどん遠ざかってしまいます。髪は1日ケアしたからといってすぐに髪質まで変わることはないにせよ、シルクのナイトキャップと枕カバーを使えば、翌日の髪にツヤが出ます。寝ている間のダメージも減らせるので、毎日被って徐々に美髪へと近づけていきましょう。

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