アイマスクに睡眠の質を改善する効果はある?選び方やおすすめの素材を解説


公開日: 最終更新日:

ライフスタイル アイマスク
アイマスクに睡眠の質を改善する効果はある?選び方やおすすめの素材を解説

「夜なかなか寝付けない」「目覚めがすっきりしない」とお悩みの方にとって、アイマスクは手軽に取り入れられる快眠グッズの一つ。アイマスクには、光を遮ることで睡眠環境を整え、快適な眠りをサポートする効果が期待できます。


就寝中の光を遮断すると、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が妨げられにくくなり、寝つきの改善や睡眠の質の向上に繋がります。

今回は、アイマスクに期待できる効果や、失敗しない選び方・おすすめの素材も詳しく解説!睡眠の質改善グッズを探している方はもちろん、大切な人への「癒しのギフト」を探している方も、ぜひ参考にしてみてください。


目次



アイマスクに期待できる効果

まずは、アイマスクを使うことで得られる嬉しい効果からご紹介してきます。


睡眠の質を改善・熟睡しやすくなる

 

アイマスクをつけて眠る習慣は、寝つきをスムーズにし、夜中に目が覚めるリスクを減らすなど、睡眠の質の向上に繋がります。

人は夜になると自然に眠気を促すホルモン(メラトニン)が分泌されますが、就寝中にわずかな光を受けるだけで、脳が覚醒して分泌がストップしてしまうことも。
そんな時に役立つのが、光をシャットアウトするアイマスク。メラトニンの分泌が保たれ、深い睡眠へと繋がりやすくなります。


自宅でも旅行先でも暗闇をつくれる

人間の体は本来、周囲が暗くなると眠る準備を始める体内リズムを持っています。ところが現代の生活空間には、睡眠を妨げる生活光が思いのほか多く存在するものです。


遮光性の高いアイマスクなら、寝室の環境を大きく変えなくても光の影響を抑え、暗い睡眠環境づくりをサポート。自宅はもちろん、照明を調整しにくい旅行先のホテルや移動中の飛行機・新幹線、夜勤明けの日中の睡眠まで、さまざまなシーンで役立ちます。


翌日のパフォーマンス向上

 

海外で行われたある対照実験によると、就寝時にアイマスクを装着して寝た期間は、遮光しない環境で寝た期間に比べて、翌朝の記憶力・注意力・集中力が向上。さらに反応速度も速くなることが明らかになりました。
睡眠中に光を一切遮断して脳を深く休息させる工夫は、単に疲労をリカバリーするだけでなく、翌日の仕事や勉強、運転などのパフォーマンスを最大限に引き出すための有効なアプローチと言えるでしょう。


疲れた目を休ませる

パソコンやスマートフォンを長時間見つめ続け、目を酷使しがちな現代人にとって、疲れ目は切実な悩みの一つ。
目のピントをコントロールする筋肉(毛様体筋)は、光や画面を見ている間、休むことなく緊張し続けています。
ここで効果を発揮するのが、アイマスクによる完全な暗闇づくり。光をシャットアウトすることで目が休まり、効率的な休息へと繋がります

また、疲れ目を放置して目元の血流が滞ると、痛みや重さだけでなく、首こり・肩こりといった全身の不調を引き起こす原因にも。目を意識的に休ませる習慣づくりは、カラダ全体の健康を維持するためにも欠かせません。


リラックスタイムをサポートする

 

アイマスクを装着して視覚からの情報を遮断することは、副交感神経を優位にし、心身を深いリラックス状態へと導くスイッチに。 
最近では、蒸気で目元を温めて血行を促すホットアイマスクや、アロマの香りが楽しめるもの、スピーカー機能が付いたものなど、リフレッシュに特化したアイテムも豊富です。
忙しい一日の終わりに目元を優しく包み込む時間は、心身のストレスを解放する最高のご褒美タイムになるでしょう。


美肌ケアにも役立つ

つけて寝るだけで目元の美容ケアが叶うことも、アイマスクの大きな魅力。目元の皮膚は非常に薄く、顔の中でも乾燥や小じわが目立ちやすいデリケートな部位です。
生地の表面がつるっとした素材のアイマスクは、寝返りによる枕や寝具との摩擦から目元をやさしくガード。さらに、保湿効果のある素材なら目元の乾燥を防ぐことも可能です。
光を遮ることで睡眠環境が整い、質の良い睡眠をサポート。質の良い睡眠は成長ホルモンの分泌をサポートし、肌のターンオーバーを整えることにも繋がります。



アイマスクで光を遮るべき理由

 

部屋を暗くして寝ているつもりでも、実は脳や体はごくわずかな光に反応しています。

ここからは、遮光性能に優れたアイマスクで光を極限までカットすべき理由を深掘りしていきます。


明るい環境は心拍数を増加させる

人は目を瞑っていても、周囲が明るいだけで自律神経(交感神経)が刺激され、睡眠中の心拍数が上昇・増加。 心拍数が上がると体がリラックス状態に入れず、緊張状態が続いて浅い睡眠が続いてしまいます。
脳や疲労をリセットするためには、心拍数を落ち着かせて深い睡眠(ノンレム睡眠)へ誘導するための完全な暗闇をつくることが不可欠です。 


わずかな生活光も大きなストレスに

どれだけ気を付けていても、現代の寝室には避けられない光の侵入が潜んでいます。
自分自身が寝る前にスマホを見ないよう意識していても、パートナーのスマホの光が気になったり、カーテンから街灯の光が入ってきたり。隣の部屋の明かりや、エアコンや家電の表示ランプ、早朝の日差しも眠りの妨げに。


遮光性の高いアイマスクをつければ、やわずかな生活光も完全にシャットアウト。特に家族やパートナーと一緒に暮らす人にとっては、就寝時に欠かせない必需品になるはずです。



失敗しない!睡眠用アイマスクの選び方

 

アイマスクを選ぶ時は、機能性だけでなく着け心地も重要なポイントに。合わないものを選んでしまうと、リラックスするどころか窮屈感やストレス、肌トラブルの原因になってしまうことも。

後悔しないアイマスクを選ぶために、押さえておきたい5つのチェックポイントをまとめました。


遮光性の高さ

アイマスク選びで最も重要なのが、遮光性能の高さ。どれほど良い素材を使っていても、隙間から光が入ってしまっては十分な快眠効果を得られません。
まずは遮光率の高い素材や仕様のものを選ぶことが大前提。また、鼻の周りは隙間ができやすいため、顔の凹凸に密着するタイプを選ぶのもポイントです。
明るい環境下にいたとしても、一瞬で暗闇をつくり出せるものを選びましょう。


フィット感

 

「目元への圧迫感が気になって眠れない」「朝起きるとストラップの跡や髪に変な癖がついてしまう」というのも、アイマスクでよくあるお悩み。かといって、ベルトがゆるすぎると就寝中に滑り落ちてしまいます。
こうした失敗を防ぐには、目元に直接生地が触れない立体構造(3D形状)や、頭のサイズに合わせて締めつけを微調整できるアジャスター付きを選ぶのが正解。
さらに、幅が広く柔らかいゴムを採用しているものや、ストラップまでソフトな生地で包まれているタイプなら、圧力が一ヶ所に集中することもなく、髪や顔に嫌な跡を残しません。


素材の機能性

使っている素材によっては、アイマスクの着脱時や就寝中のズレにより、デリケートな目元に摩擦が加わってしまうことも。摩擦刺激が長期間続くと肌のバリア機能が低下し、乾燥や肌荒れといったトラブルを引き起こすリスクがあります。
また、通気性の悪い素材だと熱や汗がこもって蒸れてしまうことも。肌へのやさしさを最優先したいなら、生地の表面が滑らかな素材や、通気性・放湿性に優れた素材を選ぶことがポイントです。


お手入れのしやすさ

肌に直接触れるアイマスクは、皮脂や汗、目元に塗った化粧品やスキンケア剤などが付着しやすいもの。毎晩使うものなのに不衛生なまま放置すると、肌トラブルの原因に繋がります。
清潔な状態をキープするためにも、お洗濯可能かどうか必ず確認しておくと◎。手洗いはもちろん、洗濯ネットに入れて洗濯機で手軽に洗えるタイプであれば、日々のお手入れも苦になりません。



アイマスクにおすすめの素材

ここからは、アイマスクに使われる代表的な素材の特徴をご紹介。なかでも、睡眠中の肌や髪への優しさ、そして快適性を極限まで追求するなら、圧倒的に「シルク」がおすすめです。


シルク(絹):極上の肌触りと美容ケアを叶える優秀素材

 

アイマスクの素材として最もおすすめしたいのが、天然のタンパク質から成る「シルク(絹)」。つけて寝るだけで睡眠の質を高め、同時に目元の美容ケアまで叶えてくれます。


●極上の肌触りと滑らかさ
シルク特有の上質で柔らかな質感は、肌に触れた瞬間にスッと馴染む心地よさ。デリケートな目元をやさしく包み込み、毎晩の睡眠を極上のリラックスタイムに変えてくれます。


●極小の摩擦で肌にやさしい
シルクはヒトの皮膚と同じタンパク質(アミノ酸)で構成されています。だからこそ肌に触れたときに余計なストレスを与えず、その優しさは『第二の肌』と呼ばれるほど。
繊維が非常に細くなめらかなので、就寝中の寝返りによる摩擦ダメージも最小限。デリケートな目元に直接触れる繊維として、最適解の素材なのです。


●うれしい保湿効果

 

シルクは天然繊維でありながら、化粧品にも使用される保湿成分を含んでいるのもポイント。独特のしっとりとした質感は、繊維の細さだけでなく、シルクそのものに保湿成分が含まれているからなのです。
そんなシルクを目元に着ければ、エアコンなどの乾燥対策に。夏の冷房や冬の暖房・乾燥した空気から肌を守ってくれます。空気の乾燥が気になる飛行機内での着用もおすすめ


●朝までムレない吸放湿性
シルクの吸湿性・放湿性はカシミヤやコットンを凌ぐと言われており、目元の汗や湿気を素早く吸収して外へ逃がします。長時間の着用でも蒸れにくく、常にサラッと快適な肌環境を保てるのが大きなメリットです。


●夏に心地いい接触冷感
シルクは触れるとひんやり冷たく感じる「接触冷感機能」を備えた天然繊維。夏は涼しく、冬も冷えすぎるほどではないので、オールシーズン快適に使うことができます。
また繊維内に空気をたくさん含むことができるシルクは、外気温が肌に伝わりにくいという特徴も。季節を問わず、ずっと心地よく使える素材を探している方にぴったりです。


●自分へのご褒美やプレゼントにも大人気

 

シルクのサテン生地は、つややかで上品な素材感も魅力。実用性と高級感を兼ね備え、見ているだけで特別な気分になれるアイマスクは、日頃の感謝を込めたプレゼントとしても重宝します。

 

コットン(綿):ナチュラルな風合いと親しみやすさが魅力

植物由来の天然繊維であるコットンは、馴染み深いふんわりとした柔らかさとナチュラルな肌触りが特徴
吸水性に優れているため、汗をしっかり吸い取り、肌への刺激も少なく敏感肌の方でも安心して使えます。耐久性が高く、ジャブジャブ水洗いできる扱いやすさも魅力ですが、保湿性・放湿性・摩擦の少なさといった面ではシルクに劣ります。


ポリエステル:コスパ重視・手軽さを求める方向け

ジャージー素材やフリース素材などのアイマスクで、よく使われているのがポリエステル。化学繊維のためリーズナブルな価格帯で購入しやすいのが特徴ですが、デリケートな目元へのやさしさを考えるなら天然繊維がおすすめです。

ポリエステルはシワになりにくく速乾性に優れているのも特徴。旅行や出張用として使い捨て感覚でラフに持ち歩きたい場面にも向いています。
ただし、吸湿性や通気性が低く、夏場や長時間の着用では蒸れやすいと感じることも。素材によっては肌への摩擦刺激を感じる人もいるため、毎晩の着用には注意が必要です。


 

睡眠の質を重視するなら!COCOSILKの遮光アイマスクを

 

どれを選べばいいか分からない…とお悩みの方には、COCOSILKの「シルク100% 遮光アイマスク」がおすすめ。
なめらかなシルク生地に加え、もちもちの極厚クッションで、目元を心地よく包む設計に。
さらに遮光シートを内蔵しているため、遮光率は99%とハイレベル!つけた瞬間にしっかりと暗闇を再現してくれます。

また極厚クッションが顔の凹凸にやさしくフィットするため、隙間からの光の侵入もブロック。

心地よさと遮光性を同時に叶えた、まさに理想のアイマスクです。

使用しているのは最高級6ランクの天然シルク100%。うっとりするほど滑らかな肌触りなのに、生地に厚みもあるため耐久性も優秀。頻繁にお洗濯しても簡単にはへたりません。
着脱は面ファスナー式でかんたん。締め具合も自由に調整できるため、圧迫感や髪への跡も気になりません。
自宅や旅行先での睡眠環境を格上げしてくれるのはもちろん、高級感あふれるプレゼントとしても重宝します。

 

 

シルクのアイマスクが、睡眠の質を改善する近道!

 

アイマスクは睡眠環境を整えるだけでなく、翌日のコンディション維持にも役立つリカバリーグッズです。


満足度の高いアイテムを選ぶなら、脳を深く休ませる「遮光性の高さ」と、着脱時や就寝中のストレスをゼロにする「素材選び」が重要なポイント。なかでも肌触り・保湿性・通気性に優れたシルクなら、睡眠の質を改善できるだけでなく、目元のケアも同時に叶えることができます。

寝つきが悪い人も、朝スッキリ目覚めたい人も。毎日の習慣に上質なアイマスクを取り入れて、朝までぐっすり眠れる睡眠習慣をはじめてみてはいかがでしょうか。


 



ご紹介アイテム

コラム一覧に戻る