ナイトキャップの効果を最大限に引き出す方法とは?使い方&ヘアケアルーティン


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ナイトキャップの効果を最大限に引き出す方法とは?使い方&ヘアケアルーティン

就寝中の髪のダメージを防いでくれるナイトキャップ。その効果を最大限に引き出すには、正しいかぶり方を守ったり、かぶる前のヘアケアも重要になります。
髪を乾燥から守る効果があるシルクのナイトキャップも、使い方を間違えるとその効果を最大限に活かせないことも。また強く寝癖がついてしまったりと、残念な結果にもなりかねません。

髪をもっとキレイに、もっと美しく。そんな願いを持つ女性に向けて、ここではナイトキャップの効果をより高めるヘアケアルーティンを解説します。

 

 

目次

 

ナイトキャップの効果

ナイトキャップは、美髪を育むための強力な味方。その具体的なメリットについて、まずは詳しく見ていきましょう。

 

髪と寝具の摩擦を防ぐ

 

ナイトキャップは、寝返りを打つ時の摩擦ダメージを最小限に抑えてくれるヘアケアアイテムです。
髪の表面にあるキューティクルには、内部から水分や栄養素が抜け出すのを防ぐ役割があります。しかし、寝返りを打つと髪と枕の間で摩擦が起き、キューティクルが剥がされてしまうのです。
キューティクルが剥がれるということは、髪を保護する機能が失われるということ。髪から水分がなくなると乾燥してパサパサになったり、手触りが悪くなったり、枝毛や切れ毛などのトラブルも起きやすくなります。
ところが、滑らかな肌触りのシルクは摩擦が起こりにくい素材。そんなシルクのナイトキャップをかぶって寝れば、摩擦によるダメージから髪を守ることができます。

 

保湿効果で髪が潤う

朝、鏡を見て驚くほどのしっとり感。それを叶えるのが、寝ている間の新習慣"シルクのナイトキャップ"による保湿効果です。
髪のパサつきの主な原因は、睡眠中の容赦ない乾燥。ナイトキャップは髪全体をやさしく包み込んで、水分蒸発をブロックします。
素材にシルクを選べば、その効果はさらに格別。シルクは、人の肌や髪と共通する18種類のアミノ酸を含むタンパク質(フィブロインとセリシン)からできています。

なかでもシルクに含まれる「セリシン」という成分には優れた保湿力があり、髪や肌にたっぷり潤いを届けることができるのです。保湿が十分に行き届いた髪は指通りが良く、柔らかな質感に。乾燥による静電気も抑え、まとまりの良さも実現。

翌朝、キャップを外したときに感じる自然なツヤは、この整ったキューティクルが光をきれいに反射している証拠です。キューティクルがピタッと閉じて綺麗に並んでいると、髪に天使の輪も生まれます。

 

頭皮も潤う保湿力

 

ナイトキャップの恩恵は、髪だけにとどまりません。実は、美しい髪を育む土台である頭皮の保湿・保護においても、シルクのナイトキャップは驚くべき効果を発揮します。
寝ている間の頭皮は、顔や体と同じように水分が奪われやすい状態です。特に冬場のエアコンや湿度の低下は頭皮の潤いを奪い、かゆみやフケの原因に。

シルクのナイトキャップを着用すれば、頭皮からの過剰な水分蒸発を抑制。まるで頭皮をスキンケアするように、一晩中しっとりとした健やかな状態をキープします。

その一方で、「保湿をすると頭が蒸れてしまうのでは?」という懸念を払拭するのが、シルク特有の呼吸するような機能です。

シルクは綿の約1.5倍もの吸湿性と優れた放湿性をもつ素材で、髪や頭皮から出る余分な湿気を吸い取りつつ、必要な水分は逃しません。ニキビやかゆみの原因となる菌の繁殖も防いで、清潔な環境が保たれます。髪のケアと同時に、その土台となる頭皮も労わるシルクのナイトキャップは、明日の美髪だけでなく、数年後の髪の健康まで見据えたケアまで叶えてくれる優れモノです。

 

寝ぐせや絡まりを軽減

忙しい朝、鏡を見て愕然とする寝ぐせや頑固な髪の絡まり。そんなトラブルを睡眠中に解消し、朝のスタイリングを劇的に楽にするのもナイトキャップの隠れた実力です。

ナイトキャップを被って寝ると髪が散らばらないため、寝返りを打っても翌朝まで一定のフォルムをキープ。ロングヘアやダメージヘアの悩みである後頭部の激しい絡まりも、防ぐことができるというわけです。
髪同士が複雑に絡みあうのを物理的にシャットアウトすれば、朝の無理なブラッシングも回避。寝ぐせ直しに使う水や熱によるダメージも最小限に抑えつつ、即座に理想のヘアスタイルが実現します。

 

安眠をサポート

シルクのナイトキャップは、眠りに適した温度・湿度をキープすることで、快眠もサポート

冷え込む夜は露出した頭部をやさしく包み込んで、熱が逃げるのを防ぎます。一方で、高い吸・放湿性によって不快な寝汗を素早く逃がし、頭部をさらりと涼しくキープ。

長い髪が顔にかかったり、寝返りのたびに首に巻きついたりする煩わしさは深い眠りを妨げる原因にも。髪をキャップ内に収めてしまえば、髪の毛が気になって眠れないというストレスも解消されます。

 

 

ナイトキャップの効果を高める!夜のヘアケアルーティン

 

ナイトキャップの効果を最大限引き出すには、被る前の準備が欠かせません。ただ被るだけでなく、事前のヘアケアを習慣化することで、翌朝の髪質は見違えるほど変化します。
そこで、理想のサラツヤ髪を叶える夜のヘアケアルーティンもご紹介していきましょう。

 

シャンプー前のブラッシング

美しく健やかな髪を維持するためにはまず、ナイトキャップを被る前に髪や頭皮についた汚れをしっかり落として清潔な状態にしておくことが大切です。

シャンプーの前にブラッシングをして毛先の絡まりを丁寧に解きほぐしておくと、髪についた埃やチリもふわりと浮き上がり、汚れが落ちやすくなります。このひと工程が、濡れた瞬間に傷つきやすくなる繊細なキューティクルを摩擦から守り抜く鍵に。

 

予洗いで汚れを浮かす

シャンプーをつける前に、まずはたっぷりのぬるま湯で髪と頭皮についた汚れを落としましょう。お湯で洗うだけでも、髪に付着した汚れの約7割を洗い流すことができます
また、髪に十分な水分を含ませることで、シャンプーは驚くほど軽やかでクリーミーな泡立ちに。ブラッシングと予洗いをルーティンに加えるだけで、ダメージが大幅に抑えられ、驚くほどしなやかな髪に洗い上がります。

 

濃密泡でやさしく洗う

 

シャンプーをする時は髪同士を擦りあわせるのではなく、手のひらで丁寧につくり上げた濃密泡で、髪と頭皮をやさしく包み込みましょう。しっかり泡立てたシャンプーがクッションとなり、汚れだけを浮かせて絡めとります。
泡立ちが不十分なまま髪同士を擦りあわせると、髪の表面を覆っているキューティクルを剥がしてしまうことも。不十分な泡立ちは摩擦を招くだけでなく、汚れや皮脂が毛穴に詰まって、くせ毛の原因にもなりかねません。

 

タオルに水分を吸わせる

洗い流した後のデリケートな髪を、ゴシゴシ擦る刺激も禁物。タオルで髪をふんわりと包み込み、手のひらでギュッとやさしくプレスしましょう。
髪を擦るのではなく、タオルに水分をそっと移していくようなイメージです。一瞬の擦らない意識が、ナイトキャップを脱いだ後の輝きを、より一層深いものへと導きます。

 

アウトバストリートメントをつける

 

ドライヤーの熱から髪を守り、潤いを閉じ込めるアウトバストリートメントも、ナイトキャップで眠りにつく前の大切な工程です。
パサつきが気になる毛先へ一滴一滴を揉み込むと、髪の内側から潤いに満たされてストンと落ち着くシルエットに。トリートメントを纏った髪にシルクのナイトキャップを被れば、ダブルの保湿効果で翌朝の髪に天使の輪を呼び戻します。

 

眠る前のブラッシング

ナイトキャップを被る前にはブラッシングで毛流れを整えることも、大事なルーティンのひとつ。毛流れに逆らったままナイトキャップを被ると、頑固な癖がついてしまうことも。

髪を丁寧に解きほぐしてからナイトキャップを被れば、まとまりが出るだけでなく、寝具との摩擦による絡まりや抜け毛などのトラブルも未然に防げます。ブラシの先が頭皮に触れるたびに心地よい刺激が伝わって血行も促進され、髪を生やす土台も健やかに。

 

ナイトキャップを被る

 

ブラッシングで完璧に整えられた毛流れをそのままに、最後はナイトキャップで髪をやさしく包み込んでいきます。寝癖を防ぐ秘訣は、毛先まで乱さず丁寧にキャップ内へエスコートすること。
万が一、途中で脱げてしまえば、せっかくの保湿・保護効果も半減しかねません。ナイトキャップは朝まで脱げないよう、しっかり装着するのが鉄則です。

 


ナイトキャップの効果を高める!朝のヘアケアルーティン

ナイトキャップで守られた髪は、朝のひと手間でさらに輝きを増します。短時間でスタイリングを仕上げるためのヘアケアルーティンも取り入れて、一日中続くツヤとまとまりを手に入れませんか。
ここからは、ナイトキャップの効果が高まる朝のヘアケアルーティンのご紹介です。

 

オイルで髪をコーティング

 

朝のスタイリング時にも欠かせない、ドライヤーやヘアアイロン。その熱さえも輝きに変えるために、トリートメントで髪をラッピングしましょう。
特にパサつきを抑え、美しいツヤを宿したいなら、オイルタイプのトリートメントがおすすめです。髪一本一本をなめらかに包み込んで、ストンとまとまる理想のシルエットを瞬時に叶えます。
ただし、その威力は絶大なので、指先で薄く伸ばし、毛先へそっとなじませるだけで十分。オイルのつけすぎには注意しつつ、潤いのベールを纏った瑞々しい髪で、自信に満ちた一日をスタートさせましょう。

 

絡まった髪を解きほぐす

トリートメントが髪に馴染んだら、丁寧なブラッシングを。寝ている間に絡まった髪を、毛先からやさしく解きほぐしていきます。
ブラシは根元から一気に通すのではなく、毛先から段階的にとかし進めるのが、ダメージを最小限に抑える秘訣です。髪を無理に引っ張れば、枝毛や切れ毛、さらには抜け毛を招く原因になりかねません。
また、ブラシを通すことで、トリートメントやヘアオイルが髪の隅々まで行き渡り、一本一本をコーティング。乾燥を防ぎつつ、髪に自然なツヤを生み出します。

 

 

ナイトキャップの効果的な使い方

ナイトキャップを被るとかえって寝ぐせがつくという方は、知らず知らずのうちに寝ぐせがつきやすい行動をしているかもしれません。そこで、ナイトキャップの効果を無駄にしない使い方もご紹介します。

 

髪を完全に乾かしてから被る

 

ナイトキャップを被る時は、髪を完全に乾かしてから被るのがポイント。半乾きのまま被ると寝癖がつきやすくなるだけでなく、雑菌も繁殖して不衛生です。
何より、水に濡れた髪はキューティクルが開いた無防備な状態。外部の刺激に晒され、ダメージも受けやすい脆さを抱えています。
しっかりと髪を乾かし、熱でキューティクルを引き締めた先にこそ、潤いに満ちたサラツヤ髪が待っているのです。

 

毛流れに沿わせて被る

ナイトキャップは適当に被ると寝ぐせがつきやすいため、丁寧に被ることも大切。ショートヘアの方は、髪を整えてから毛流れに逆らわないように頭の上からすっぽり被るのがポイントです。
ミディアム〜ロングヘアの方はキャップを軽く被ったあとで髪を左右に分け、それぞれを反対側の耳にかけるようにしてキャップ内へ収めます。ひとまとめにして髪を入れるよりも、寝ぐせがつきにくくなるのでおすすめです。

 

こまめにお洗濯をする

 

毎晩、髪と頭皮をケアしてくれるナイトキャップ。その効果を存分に味わうためには、清潔さを維持することも忘れてはなりません。汗や皮脂を吸い込んだままのナイトキャップは雑菌の繁殖を招き、美髪を育むどころか、頭皮トラブルの引き金にもなり得ます。
繊細なシルクゆえに「洗濯機での丸洗いは縮みや色落ちが心配…」と躊躇する声もありますが、不衛生な状態は逆効果。ナイトキャップでのヘアケアを続けるなら、3〜4日に一度のお洗濯を習慣に。特にたくさん汗をかいた夜は放置せず、お洗濯をするのが理想的です。
また、シルク特有の肌触りと保湿力を守り続けるには、やさしさに満ちた専用洗剤での洗浄を。慈しむように洗われた清潔なシルクは、再びあなたの髪を潤いで包み込み、眠るたびに美しさを更新してくれるでしょう。

 

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大人気!COCOSILKのナイトキャップ&ヘアケアキャップ

ヘアケア効果を実感したいなら、COCOSILKのナイトキャップとヘアケアキャップがおすすめです。最後に、COCOSILKの製品が選ばれる理由もご紹介。

 

就寝中のダメージから髪を守る!シルク ナイトキャップ

 

最高級の天然シルク100%を贅沢に使用した「シルク ナイトキャップ」は、就寝中の摩擦や乾燥によるダメージから髪をやさしく守ります。生地には柔らかく軽い仕上がりの19匁のシルクを採用し、寝心地も抜群です。
ゴムタイプやリボンタイプなど、脱げにくさと快適な着け心地を両立した設計で、ストレスなく着用できるところも◎。様々なサイズとカラーを取りそろえているため、好みに合わせて選べます。

 

ロングヘアの寝ぐせも軽減!シルク ヘアケアキャップ

 

ロングヘアの方にぴったりの「シルク ヘアケアキャップ」は、髪を織り込む必要がない筒型形状のナイトキャップ。髪の絡まりを軽減しつつ、最高級6Aランクのシルクの保湿効果で毛先までしっかり潤いを与えます。
髪の長さに合わせて選べるサイズ展開で、寝癖を減らしたいロングヘアの方に最適です。はじめての方におすすめのゴム紐タイプに、締めつけ具合を調整できる前結びリボンタイプと、つけ心地にもこだわりました。

 

 

毎日のヘアケアがナイトキャップの効果を変える

 

一度傷んでしまった髪を完全に元通りに戻すことは難しいですが、日々のケア次第で美しく見せることは十分可能です。
美髪への近道は、ナイトキャップで乾燥や摩擦から髪を守ること。そして、その効果を最大限に引き出すための丁寧な習慣を続けること。
シャンプーやドライヤーといった毎日のステップを少し見直すだけで、ナイトキャップの効果はぐっと上がります。
今夜から髪を守るケアと、育むケアを始めてみませんか?翌朝、鏡を見たときに、指通りやツヤの確かな変化をきっと実感できるでしょう。

 

 

 

 

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